WEB強化で、こんな失敗事例をよく聞きます
☑制作会社にSEOの知識がなく、リニューアルしたのにアクセスが伸びない
☑アクセスの割には反響率がよくない
☑問い合わせはそこそこだが、成約率が低い
☑いま施策を頼んでいる業者のパフォーマンスがどうなのか不安だ
ところでUI警察って?
UI警察は、WEBを通じた顧客体験の最適化やサイトの使いやすさを改善することで、御社への問い合わせ率アップに貢献するお仕事をしています。
UI警察の役割
対応範囲
①サイトに関する費用の
適正チェック
②サイトの巡回
③サイトユーザーの
事情聴取
④サイトの「警告」
洗い出し
⑤警告解除のための
道筋提案
⑥サイト改善のための
デザイン制作
ECサイトが地獄の使いにくさだったが、
運営側は気づいていなかった
解説)
ECサイトを開くと読み込みに8秒程度かかり、トップは優先順位の高そうなボタンが目白押し。探したい情報はひと目で見つからないし、ものを買う際の画面も直感的に操作できない。これでは離脱してくださいと言っているようなものだ…。
SEO対策やりますと言われて月50万の費用を払っていたが、実はサイトの運用保守しかされていなかった
解説)
SEO対策とは、Googleに評価されて検索上位に来るよう、サイト構成やコンテンツ追加を実施すること。ログを探っていくとホームページの基本更新はやっていたが、SEOの基本のキすら何も手がつけられていなかった…。
リニューアルしたサイトのトップページにアクセスが集まらないと思ったら、6ヶ月もの間「no index」がついていた
解説)
no indexとは、Googleに「検索結果一覧に表示させないで」と伝える信号。トップページの導線に力を入れていたのに、まさかトップページが検索できないとは…。
UI警察の強み
UI警察はマーケティング総合支援会社が提供するサービスです。
100以上のチェック項目に基づき、制作の視点だけでなく、「広告用」「SEO用」「回遊をスムーズにする」など、目的に応じた巡回を行い、ただ指摘するだけでなく改善までご一緒できるところが強みです。
UI警察3つのプラン
警告の洗い出し、すなわち改善事項の共有までを実施いたします。
特定のデザイナーや制作会社様がいる場合はこちらへ。
警告の洗い出しから、改善後のデザインの制作まで実施いたします。
デザインも併せて依頼したい場合はこちらへ。
サイトの構造や訴求自体を最適化し、戦略リサーチからワイヤーフレームの作り直し、コピーライティングまで実施いたします。
UI警察3つのオプション
UI改善後、実際のアナリティクスや広告データを見ながら運用改善を伴走します。
ユーザーの意見をヒアリングし、改善に活かします。
サイト改善項目によく挙げられる、ユーザーの声をヒアリングし、A4用紙3枚程度の記事と写真にまとめ、提供いたします。
流れ
- 無料診断
WEBサイトをユーザー目線で使いやすいかどうか、診断いたします。
- 戦略設計
顧客の分類、どの顧客にどんな情報を届けるか、デフォルトのシナリオ構築、マーケティングキャンペーンの予定など、情報設計のご相談をさせていただきます。
- 構築
新たな情報設計にのっとって、デザイン制作を行います。
よくある質問
- Q.無料診断はどのような形で実施されるのですか?
-
1時間のZoomなどのビデオチャットによるミーティングを実施致します。事前にご与件や質問させていただいた事項をテキストにて送付頂ければ、そちらをもとに精度の高いお話が可能です。
無料相談フォーム
頂いたご相談は2営業日以内にご返信致します。
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